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私立の中高一貫校に通う、中２の男子生徒さんより感想を頂きました。
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イエローシードとの出会いは、僕の人生の中で何度かある大きな転換点と言えると思います。
その理由は、大きく二つあります
まず一つ目に、僕はここまで素晴らしい授業、ここまで尊敬できる先生を
今まで見たことが無かったからです。
それというのも、僕は以前から、いわゆる普通とされている教室式の授業を
普通とは思えていなかったからです。
黒板の字を書きとるだけで精一杯、
授業についていけない者は、「努力が足りない」といわれ
分からないところを質問しようと思っても、そういう機会がなかなか来ない。
これでは落ちこぼれが出ても仕方がないように思えます。
しかし、イエローシードは、オンラインでマンツーマンのため
生徒全員に対して、一人一人思いやりの眼差しを向けてくれるのです。
どんなに基礎ができてなかったとしても、
こちらの学力に百パーセント合わせて、
細かいところまで丁寧に優しく教えてくれるのです。
授業の途中で「あれっ？」と思ったら、
その場で質問もできるし、
以前教えてもらったところを忘れしまっても、
素直にそのことを言うことができるのです。
僕は、英語が中学一年生でストップしていましたが、
植木先生のおかげで一か月もしないうちに中学二年まで一気に
押し上げることができました。
僕は今までどんな塾でもこんなことを成しとげられたことはありません。
僕の人生を変えてくれた植木先生には、本当に感謝のし尽しようがありません。
人生を変えてくれたことが一つ目の理由なら、
二つ目の理由は、教育の未来に対して、大きな希望が持てたということです。
先ほども書いた通り、僕は理不尽な学校教育に不満を持っています。
今後、ついていくことができずに、脱落する人は急増し
やがてこのシステムには限界がくるでしょう。
その時に、脱落者を置き去りにするのではなく、
救いの手を差し伸べ、子供から学ぶ機会を奪わないためには、
植木先生のオンライン授業によって誰でも平等に自分に合った授業を受けられる。
そういう仕組みが絶対に必要になるでしょう。
そして、一人でも多くの有能な人材を育て上げる。
僕は近い将来、イエローシードが日本を支える柱の一つになるだろうと確信しています。
今、僕の目の前には希望しかありません。
この道を、一歩、一歩着実に歩んでいこうと思います。